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エイムはここが違う

エイムマジック・エッセンス

正答を引き出す対話型レッスン

英作と和訳のライブ添削指導が真髄 あらゆる問題への対応力を強化

『聞いて』わかっただけでは不十分。自力で考え抜いて書いていくことがとても大切。講師は、どこで考え違いを起こしているか、理解不足は何か、単語から語法、文法に則った語順、構文についてチェックしながら問いかけつつ正しい英文・和文へと導きます。疑問はその場で解消。

★納得がいくまで聞ける環境で『自ら考え学ぶ』

自ら考え学ぶ学習室

 自分のミス原因を究明しつつ自分で考え直していく過程が学びの核心。なんとなくできる曖昧な力ではなくきちんとできる確かな力を生み、本物の実力が身につきます。

体験者の声

自分を丸ごと受け止めてくれる学習環境

★ご本人★
英語が苦手なことに加え、あまり集中力がなかったのですが、エイムで先生に教えてもらいながら机に向かう環境を作っていただいたおかげで集中して学ぶことができました。ありがとうございました。
★お母様★
英語に苦手意識をもった娘を心配し、まわりの知人に相談したところ勧められたのがエイムでした。つまずいた所までさかのぼり、理解できるまでくり返して、学校の教科書にそったテスト対策も行なってくれました。どこから手をつけて良いのか分からない状態でしたが、少しずつ理解し自己学習もできるようになっていったようです。
個人の性格や考え方の癖まで理解して教えてもらえたのは、エイムならではと感じています。ありがとうございました。(体験記原文のまま)

日本大学文理学部進学 日本大学鶴ケ丘高卒

「ありがとうございました!」の伝統

 生徒たちはレッスン終了後帰る際、自発的に「ありがとうございました!」と大きな声で言って帰るという、『伝統』が受け継がれています。

★思考の混乱の元をたどり混乱を解きほぐして正答へ

「目から鱗(うろこ)」━━疑問はその場で解消

 教材は一人ひとり異なりますので、教えるときは一対一。講師はその日の担当の生徒たちを、巡回指導していきます。間違いに対して、どう考えたのか、忘れていることは何かを問いかけつつ、正しい筋道へと導きます。混乱の元をたぐり寄せ、混乱を解きほぐして、「あー、そうか!」と正答を引き出します。だから生徒たちは「目から鱗(うろこ)」。自分の間違いを直しながら、正しい理解を得て先に進められます。

体験者の声

入試の英語で困らず受験校全て合格

★ご本人★

英語が一番苦手だった。周りは予備校とかに行ったけれど、エイムは時間のロスがなくて、わからないところがすぐに質問できたし、入試前は過去問とかをたくさんできたので、入試では英語で困ることはなく、早稲田・上智・青山など受験校6校全てに合格できました。(体験談)

お茶の水女子大学生活科学部進学 大妻中野高卒

基礎力アップと得点アップを達成、第一志望合格

★ご本人★

エイムは、とめどない私の質問に親身になって答えてくれるところ。なぜそうなるのかなと不思議に思うと、きちんと答えてくれる先生に出会えて、英語の勉強に苦痛を感じなくなった。学校の特殊な教科書に対しても教材を作って対策してくれて点も上がった。また、学校の勉強から受験までの勉強を結び付けてくれた。ひとりひとりの指導法でやってくれるので身につく。様々な予備校や塾も回ったが、エイムは初めてここだ!と言えるところだった。もっと早くエイムを知っていたら…。(体験談)

慶應義塾大学総合政策学部進学 田園調布雙葉高卒

時には生徒とバトルさえ

 考えているから手がとまっているのか、わからないから手がとまっているのか、指導者にはすぐわかりますので、適切な声掛けをします。生徒は英作文での類似表現の違いや、和訳でのit や thatやofの捕らえ方、and やorがつなぐものなど、疑問が湧けば、すかさず質問。エイムでは、生徒とのバトルさえ繰り広げられます。生徒が食い下がるのを真っ向から受けて立ち、真剣なやりとりが展開されます。納得するまで聞ける対話型レッスンだからこそ見られる光景です。


わからないから手が止まっている一例

例1 疑問詞で始まる疑問文の英作で、語順に悩んでいる生徒

例2 現在完了と過去形と過去完了の使い分けで戸惑っている生徒

例3 分詞構文が見抜けず、和訳で手こずっている生徒

例4 和訳で、構文がつかめず意味がわからなくて立ち往生している生徒

例5 関係代名詞の先行詞が主語になると、英作できなくなる生徒

例6 比較の書き換えの語順で混乱し、お手上げになっている生徒

例7 二文同意の書き換え問題で、頭をかかえている生徒

弱点補強と同時に弱点を掘り起こすレッスンで、講師も目から鱗(うろこ)

 レッスン中に発覚した理解不足や課題となる点は、次の教材を組む際の貴重なデータ。レッスンは常に新たな弱点を見出していく場でもあります。同時に、生徒の迷いの原因をたどると、思わぬことにぶつかり、混乱の元だったことを発見すると、講師の側も目から鱗(うろこ)。まさしく、教えることは教わることを日々実感。
 実に多くの生徒に共通して見られる現象の一つに、接続詞と前置詞の混同があります。「彼は寝る前に~」の英作で ×before go to bed と書く生徒が毎日いますが、「before が接続詞ならbefore he goes to bedで、前置詞なら before going to bed とする」といったお決まりの説明だけでは理解不能な場合が多いのが現実。そもそも接続詞と前置詞が何物かがわかっていないのに、教える側は、文法的な説明がつけばOKとしてしまいがちで、肝心の生徒の方はちんぷんかんぷんのまま、言われたとおりに書いて終了、というパターンが横行しているのです。

生徒の「わからない・・・」に寄り添い、正答を引き出す指導

 逆に生徒に、×before go to bedの before は接続詞か前置詞かをたずねると、講師の顔色を見ながら、接続詞でなければ前置詞でしょ的な応え方をしてきます。英文全体の主語、動詞を確認後、×before go to bed と、before の後にgo とつなげて良いかを一緒に検証していきます。不定詞が既習であれば、to go との比較も加えながら、生徒目線で接続詞と前置詞の機能と用法の違いをつかむ問答を繰り返し、生徒が「接続詞ならbefore he goes to bed、前置詞ならbefore going to bed 」と言えるところが着地点。
 そもそも、文法用語自体が指すものが何かわかっていないのに、文法用語で説明されても理解できないのが生徒の側の現実。日々この現実と向き合い、生徒の「わからない・・・」をほっとかないでとことん関わっていく指導を、エイムは標榜しています。

★多量の英作文で単語力、文法力、表現力の全てを鍛える

混成英作で応用力を極める

 エイムの教材には、教科書本文や、文法の例文など各単元の演習の仕上げとして多量の英作文がついています。さらに、単元の枠を超えた混成英作(時には100文を越えることも)で、運用力、表現力を鍛えることで、あらゆる出題への対応力がつきます。英作力は、英文の構文・語法を見抜く力に通じ、英文を正しく読める力につながります。

構文読解演習で長文を読める力へ

 高校英語レベルの演習教材には、英作文演習の前後に、100語くらいの短文の和訳を構文読解演習として組み込んでいます。講師は和訳の不十分なところや不適切なところについて、どこで解釈につまずいたのかを遡りつつ、生徒に再考させながら適切な和訳へと導きます。生徒は思慮不足やズレを軌道修正しつつ、自分で書き直して訳読力を鍛えます。対話型のエイムのレッスンならではライブ添削指導です。

 英作文と和訳、構文読解指導はエイムの個別指導の真髄と言っても過言ではありません。

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