エイム英語学習室とは
英語を得意にするために
中1英語から積み上げ直す
中1英語でも100点とるのは難しい
だからこそ、中1英語マスターが出発点
英語がわからない迷路をたどるか、迷路から抜け出るか、中1英語をマスターできるかどうかは、とても重大な分岐点です。中1英語は、大学入試の入り口。そこで迷ったら後は、迷宮。中1英語力は進路を左右し、生涯の英語力を決定づけます。
★基礎力なくして合格なし
中1英語に戻ってやり直す
中1英語でつまずくと、得点は間違いなく、だんだん下がっていきます。学年が上がるとわからないことは増える一方。だからといって、難しい問題をやれば、易しい英語はできるようになるということは、全くありません。 大学受験に向けて、受験用の問題をやれば自然に中1英語の『穴』が埋まるということはないのです。また、簡単に『穴』を埋める手っ取り早い方法や他教科のついでにお得に学べる英語学習はあり得ません。 中1英語に戻ってやり直し、中2、中3、高校英語へと、積み上げ直していく必要があります。急がば回れ!
高校生でも、Be動詞と一般動詞の復習から始めることは、珍しくありません
be動詞と一般動詞の使い分けと使い方、疑問詞で始まる疑問文とその答え方は、ほぼ全員が混乱し苦手を感じ始めるところです。さらに代名詞の使い分けで難しさが増します。
エイムでは、理解不足なところに戻ります。入室時の弱点診断(スキルチェック)結果に基づいて復習を始め、復習が進むと区切り毎に定着度を調べ、補強課題を探って対応します。
中学英語は、その先の高校英語はもちろん、大学受験に向かう土台。
基礎力が答案に表れている
試験範囲学習として単元毎の問題集や教科書のワークはスラスラ解けても、定期試験では得点できないことはよくあります。
範囲のある定期試験でも基礎力がそのまま答案に表れ、英語の試験は常に実力が問われる試験だからです。新出文法のパターン練習や教科書本文の暗記では限界があります。
エイムでは、試験対策と復習を交互に進めながら、既習事項を万全にしていきます。復習が進むにつれて基礎力が上がり、定期試験での失点が減っていくことで、得点が押し上げられます。
復習が進み、学校進度に追いつくと、予習から応用発展学習で実力養成へ。さらに、模試結果(偏差値)に基づき、苦手分野を把握したうえで、志望大学の出題傾向に合わせた対策を実行していきます。
体験者の声
エイムで培った基礎力を武器に医大合格
私はエイムに入塾する前は英語がとても苦手でした。そのため、初めのうちは高校英語ではなく、中学英語の教材を出されました。それで学習して初めて私は「時制」や「関係詞」などの重要な分野がとてもあやふやになっていると気づきました。
それから私は塾長先生をはじめエイムのプロ講師たちの指導を必死に聞き、初見の英単語はノートに書き留めるという作業を繰り返しました。3ヶ月ぐらい経ってから塾長先生に「最近、英語ができるようになったね」と言われ嬉しかった記憶があります。
エイムが基礎を固めてくれたおかげで最終的に英語が「得意科目」となり、医学部に合格できました。「もし私が高校時代にエイムに通っていなかったら…」と想像するだけで恐ろしくなります。エイムの先生方には深く感謝しています。
学校の定期試験では平均点以上でしたが、模試で偏差値30台を取ってきましたので、実力が積み上っていないと感じ、高1の秋にエイムへの入会を勧めました。
今は個別指導塾が色々ありますが、英語に特化して経験豊かなプロの先生が本人の弱点を分析した上で、大学受験から逆算して、毎回の教材を準備し、指導してくださるところはなかなか見つからないと思います。
入試本番で英語が安定して点数を稼げる科目となったのは、ひとえにエイムで基礎をしっかり固めていただけたから、と心より感謝しております。
本当にありがとうございました。
(原文のまま掲載)
杏林大学医学部医学科進学 世田谷学園高卒
嫌いな英語を基礎から固め直して合格
私は英語が苦手で嫌いでした。親が、そんな私を心配して、エイムに入れてくれました。エイムに入り、英語の基礎からわかっていないことがわかり、そこを重点的にやらせていただきました。そのおかげで英語の点がアップしたと思っています。英語は、受験において最も重要な課目です。それを、エイムで学べて本当に良かったと思っています。
中高一貫校に在籍していたため、高校受験をしていれば当然到達しているであろうレベルに達していないことに愕然とし、わらにもすがる気持ちで高2の夏より入室させていただきました。自分のレベルにあった問題を繰り返しやることで、がたがたの基礎を固めていくことができました。ペースを作っていただけて本人も安心できたようです。高3の一番きつい時期、学力面だけでなく精神面でも先生に支えていただいたことを受験終了後に知りました。きめ細やかなご指導をいただき心から感謝しております。
(原文のまま掲載)
学習院大学法学部進学 国学院久我山高卒
週5回エイムに通いつめ、指定校推薦合格
中学受験の失敗のトラウマから、大学は指定校推薦を希望していました。
高2の12月時点で評定は基準に達しておらず、友人のすすめでエイムの入室テストを受けました。結果は中学課程からのやり直し、わかってはいたけれど、見ないようにしていた現実に直面しました。
それから7ヶ月間、後にも先にもこんなに英語を勉強したことはありません。
週3回から始めて、最後は週5回、エイムに通いつめました。高3の夏、志望校の評定をクリアできました。
遅いスタートだったけど頑張って良かった。私でもできるんだという自信が持てました。
先生方、本当にありがとうございました。(体験記原文のまま)
大妻女子大学家政学部ライフデザイン学科進学 跡見学園高卒
中1からやり直す意思を貫いて大学合格
当時中高一貫校に通っていた自分は、度重なるテストをこなすため、英語を丸暗記することしか方法がありませんでした。その結果、英語の基礎が全く成り立たず、外部模試では散々な結果を目の当たりにする日々が続いていました。
そこで危機感を覚えた自分は、エイムにて高校1年の秋から大学受験に向けて、中1英語からやり直す決断をしました。初めは週4日の頻度から順調にスタートしましたが、少し無理をしすぎてしまったこともあってか、体調を崩し転校するようなこともありました。しかしエイムの先生方のサポートもあり続けていくことができ、高校英語まで学習することができました。
エイムでの学習なしでは今の自分はないと思います。ご指導してくださった先生方、本当にありがとうございました。
中高一貫の進学校に在学していた息子は、日々のテストを乗り切るために、もっぱら暗記による知識量の増大に悪戦苦闘しておりました。行き詰まった時には、どの時点で理解できなくなったのか?現時点で何が解っていて、何が解らないのか?もはや、分からない状態でした。
高1の秋、エイムで中学英語からやり直す事を自ら決心し、ほぼ毎日通塾。親ながら、その意思の固さに感心していました。
2年後、入学を決めた大学には、英語入学前教育プログラムが用意されており、模擬テストを受けました。大学から送られてきた案内には、「模擬テストで優秀な成績を収めましたので、特別選抜クラスへの参加をご案内致します。入学までにもっと英語に触れることで英語力を伸ばし、入学後に他の学生を引っ張っていく存在になることを期待しています。」と、ありました。
英語力は大学受験のツールではなく、これからの人生の幅を広げ、豊かにしてくれるツールです。根気強く指導して下さったエイムの先生方に感謝しています。
ありがとうございました。 (体験記原文のまま)
武蔵野大学人間科学部進学 (桐光学園高校 / 中央国際高等学校卒)
英語を得意にするために